日本最北端の獣医師ブログ!
ノスケの筋トレ日記

ダイエットでチートデイは必要なの?【減量】【チートデイ】

皆さんこんにちは!

最北端獣医師のノスケです!僕は普段は獣医師として働いている傍ら、筋トレにハマり、フィジークの大会に出場するまでになりました。

 

ビフォーアフターはこんな感じです!

最大81キロあった体重を、65キロまで落としてコンテストに出場しました。
その経験を活かして減量や筋トレについての記事を書いています!!

こうやって見るとだいぶ変わったような気がします(笑)
ここまで来るのに多くの試行錯誤がありました…

 

僕も大会に出るときはもちろん、夏に向けてだったり、できるだけスリムな状態で臨みたいイベントがあるときなどダイエットをする機会が多々あります。

 

そんなときに一番の敵は”食欲”ですね(笑)
これが一番のダイエットの敵なわけですが。

 

そしてダイエットをしようとしている人、している人なら一度は耳にするのが、”チートデイ”という言葉。

なんとも甘美な響きで、ダイエット中でもめっちゃ食べてもいい日という認識で広まっているような気がします。

 

今回は最大16キロ痩せて、フィジークのコンテストに出場するまでになった僕から、

「ダイエットにおいてチートデイは必要か不要か問題」

についてお伝えしていこうと思います。

今回の記事の内容!

・ダイエットにおいてチートデイは必要なのか?
・どうしてチートデイは必要なのか
・やるならどのくらいの頻度がいい?
・チートデイを行う際の注意!

こういった内容について語っていこうと思います。

これから夏を迎えるにあたり、多くの人がダイエットを決意することになるでしょう。

コロナによる自粛も相まって、「めっちゃ太ってしまった!!」と嘆く人も多いでしょう。ちなみに僕もその一人なのですが…

 

今年の夏まであと3か月とちょっとくらいしかありません!!
ダイエットを成功させて夏ボディを手に入れるためにも、今回はチートデイについて正しい理解を深めてくださいね!!

ではいきましょう!!


 

ダイエットにおいてチートデイは必要か??

ぽちゃ男
ぽちゃ男
そもそもダイエットでチートデイは必要なんですか??そこんところ早めに教えて!!
のすけ
のすけ
いきなりだね(笑)結論から言うと、95%のダイエットにおいてチートデイは必要だって僕は感じているよ!

 

そうなんです。

僕が何年間もダイエットをやってきて、失敗と成功を繰り返し、そして最終的にフィジークの大会に出場するまでになった結論は、”チートデイは必要な場合が多い”というものです。

 

なのでまず前提として、チートデイは必要な場合がほとんどってことを覚えておいてください!!

 

95%のダイエットで必要ってことはかなりの人にとってチートデイは必要ってことになります。

そして逆にチートデイが不要な5%の場合のダイエットって何でしょうか?

 

これからじっくり解説していくことにします!

 

そもそもチートデイとは??

ってかそもそもチートデイってどういう意味で生まれた言葉なのでしょうか。

まあほとんどの人は意味を知っているでしょうから、読み飛ばしてもらって構わないです。

 

本来のチートデイの意味は、ダイエットをしていく中で代謝が落ちてしまった際、一度たくさんのカロリーを摂り、体を騙す(cheat)ことによって、代謝を戻すというものです。

 

要は、栄養たくさん入ってくるからもっと代謝上げていいじゃん!!って体に思わせるってことですね。

 

ということは、本来は代謝が落ちてきた・体重が減らなくなってきたタイミングで行うことで意味があるのですが、多くの場合で違う意味で使われている気がします。

 

どちらかというと、

・ダイエットのストレス解消や短期的目標
・息抜き
・食べ過ぎてしまったときの言い訳?(笑)

という意味合いで使われているのではないでしょうか?

というわけで今回の記事も、こちらのストレス解消の意味で使われるチートデイをメインで取り上げていくことにします。

・チートデイは本来、体を騙して代謝をあげる目的で行う
・今は、どちらかと言うとたくさん食べても良い日という認識?
・今回は後者の意味をメインで解説していきます

 

チートデイをしないほうが良いダイエットとは?~チートデイのマイナス面~

チートデイが不要、やらないほうが良い5%のダイエットって何でしょうか?

それは、コンテストに出場する場合のダイエットで、特に後半に差し掛かってきているタイミングです。

 

そう。かつての僕のような場合のダイエットですね。こういう人はチートデイは不要ですし、何ならしないほうが良いです。

 

それはチートデイのデメリットを考えたときに、メリットよりも大きいからです。
そのデメリットとは以下のようなものになります。

チートデイのデメリット

・チートデイ後はしばらく体重が戻らない
・少なからず脂肪もついてしまう
・ほとんどの停滞期はチートデイを行わなくても抜けられる

 

チートデイを取り入れるタイミングとしてよく挙げられるのが、代謝が落ちてきたとき、ダイエットで停滞期を迎えた時です。

 

でもこれは、ぶっちゃけチートデイなしでも抜けられます。それに思っている以上に体重は増えて、それを落とすのに数日~1週間くらいかかります。

その割には代謝はそこまで上がらないです。
そして脂肪も少なからず付きます。

 

もしあなたが代謝を上げたい、とか停滞期を抜けたいという理由でチートデイを考えているのなら、あまりお勧めはしないです。

それ以外にもっといい方法があるからです。
それについては以下の記事を参考にしてみてください!!

ダイエットの停滞期の原因と対策法!【停滞期】【打破】皆さんこんにちは! 最北端獣医師のノスケです!僕は普段は獣医師として働いている傍ら、筋トレにハマり、フィジークの大会に出場するまで...
【超簡単】誰でもできる!ダイエットの簡単習慣10選!!皆さんこんにちは! 最北端獣医師のノスケです! 僕は普段大学受験や獣医師の仕事のことをメインに記事を書いているのですが、大の...

また脂質も炭水化物も食べまくるチートデイを行うくらいなら、炭水化物のみをたくさん摂るカーボアップのほうがデメリットをなくすことが出来ます。

 

しかしこれはあくまでコンテストに出場する場合のダイエットおいての話です。
もはや健康を通り越して、不健康なレベルまで絞ろうとする人には不要ってだけです。

 

ほとんどの人はそんなにハードな減量をしませんよね?(笑)

 

だからチートデイが不要なのは5%のケースということを冒頭で言ったのです。

 

ということで95%のダイエットで、チートデイが必要な理由をこれから述べていきます。
デメリットがありつつも必要性を感じたその理由とはなんでしょうか??

・コンテストに出場するレベルの減量をする人にはチートデイは不要
・チートデイによるデメリットが大きい
・カーボアップや代謝を向上させる他の方法をとったほうがbetter
・ただしこれは減量末期などの最終的な場面での話

 

チートデイが必要な理由とは?

ではチートデイが必要である理由とは何でしょうか?

チートデイが必要な理由

ダイエットの短期的モチベーションになるから
・ダイエットにメリハリが生まれるから
・長期的に見ればそこまでマイナスではないから
・他の日で帳尻を合わせられるから
・自己管理能力が身に着くから

 

こういったことが挙げられます。
多くの人が、コンテストに出場するくらいのバリバリのコンディションを求めているわけではないでしょう。

 

そうなると、ダイエットを続けていくうえで大事なのが、いかにストレスを減らすかということです。

どんなに理想的なダイエットをしようが、2週間とかしか続かなければ効果が少ないです。
ダイエットの成功のコツは、少しずつ着実に。ということです。

 

なので数か月スパンでやる必要なあるのですが、そんなときに毎週チートデイを設けるとします。

すると、とりあえず1週間後のチートデイまでは頑張ろうって思えます。

 

最終的な目標が夏までに痩せるだったとしても、そんな数か月先のことなんて正直ぴんときません。「まだいいや~」みたいになって中途半端になります。

 

でもチートデイという短期的なご褒美を設けることによって、ダイエットの短期的目標が生まれます。

またチートデイ以外の日の生活を頑張ることで、メリハリが生まれます。目標のために他の日は頑張るという自己管理能力も身に着きます。

 

僕も実際にやっていたのですが、なんとなくダラダラやるよりも、毎週金曜日をチートデイにしたほうが、ダイエット効果も精神的な安定も得られました。

食べたいときに、とりあえずチートデイまでは我慢!!って思えるんです。

 

また長期的に見れば、チートデイはそこまでマイナスにはならないです。

さきほど大会に出場するくらいの減量では不要と言いましたが、それは本当に限界まで絞る必要があるからです。

 

いわゆる”良いカラダ”と言われるレベル(男性なら体脂肪10%前後、女性なら15~20%)なら、チートデイを取り入れたとしても、余裕でたどり着けます

 

それにチートデイを行った後は、また頑張ろうって思えるので、結局他の日で帳尻を合わせることが出来ます。

 

メンタル面で安定するので、結果的に長期でダイエットを続けることができ、最終的には理想のカラダに近づくことが出来るんです。

 

これが僕がダイエットでチートデイを取り入れることを推奨する理由です。

短期的に見れば確かにデメリットもありますが、長期的な面、ダイエット以外の面で見たときにはメリットが大きいと思います。

・チートデイはダイエットのメリハリを作るうえで重要
・短期的なモチベーションとなる
・長期的に見ればデメリットは少ない
・意外とチートデイを挟んでも良いカラダは作れる!

 

どのくらいの頻度で取り入れる?効果的なやり方は?

これはその人の体脂肪率や、筋肉量にもよるのですが、7~10日くらいに1回くらいの頻度で取り入れると、割と効果的かなって個人的には思います。

 

それ以上の短いスパンだと、さすがに取り返すのに精いっぱいで、ダイエット効果があまり得られません。

 

たまに飲み会が立て込んで、1週間に2回とかになってしまっても、取り返しは効きます。
でも基本的には、週1くらいにとどめておきましょう。

また筋トレも同時に行うことによって、更にダイエット効果を得られます。

 

脂肪が減ったとしても、筋肉が少なければみすぼらしい体になります。筋肉も並行して付けていくことで、よりカッコいいカラダを手に入れることができるんです。

 

そしてチートデイを取り入れる際にはいくつかのポイントがあります。

・チートデイを行う日以外は、しっかりと食事制限を頑張ること。
・あらかじめ決められた日で行うこと。
・食べ過ぎた日に、今日はチートデイだって後付けしないこと。
・慣れてきたら、チートデイではなく、チートミールにしてみる

 

ということです。

まず前提として、チートデイ以外の日はしっかりと食事制限をしましょう。これはもはや必須です。

 

そして重要なのが、食べ過ぎた日をチートデイと後付けするのではなく、あらかじめこの日って決めておくことです。

じゃないともはや週に何回チートデイを行ったかも分からなくなり、ハードルも下がり、結局ダイエットを断念してしまいます。

 

あらかじめこの日って決めておくことで、それまでも頑張ることが出来ますし、自己管理能力が身に着きます。

 

そしてダイエットが2か月くらい続いたなら、今度はチートデイではなく、チートミールに切り替えてみてほしいのです。

チートデイなら1日中好きなものを食べることになるので、やはり反動もデカく、取り返しに時間が掛かります。

 

でもチートミールなら、その日の1食(時には2食?)だけなので、反動も少ないです。

例えば夜に飲み会があるのなら、朝と昼は頑張って制限して、その分夜ははっちゃける!!
という感じです。

 

僕の実感としては、そっちのほうが効果も高く、体重もそこまで増えません。
そしてその1食が余計においしく、楽しく感じるんです(笑)

まあチートミール関しては、慣れてきたらで良いと思います。

 

僕のチートデイの実践例とその効果

では実際に僕のチートデイを取り入れた際の例と、その効果についてご紹介していきましょう。

スタート時の体重と体脂肪率:169㎝、75キロ 体脂肪率20%

減量期間とチートデイの頻度:4月中盤~7月中盤までの3か月
毎週金曜日をチートデイとする
チートデイの日は何を食べても飲んでもいい

最終結果:体重68.5キロ 体脂肪率10%

といった結果になりました。

そして最終的な体はこちらです。

ビフォーがなくて申し訳ないのですが、腹筋も結構見えるようになり、お腹には血管が浮き出るようになりました。

これはコンテストに出場するときの減量ではないため、最後までチートデイを取り入れることが出来ました。

コンテストに出場できるような絞りではありませんが、それでも普通に脱いでも恥ずかしくないくらいにはなれます。

 

僕の場合は、華の金曜日をチートデイとして、毎週のように飲み会や外食をしていました。それでもこれくらいにはなります。

そしてほとんどストレスを感じることはありませんでした。
金曜日がモチベーションとなっていたためです。

 

だからチートデイはほとんどのダイエットでは必要って結論に至ったわけです。

チートデイは悪ではないです。

むしろ日々をメリハリのある日々にするためには、必要です。巷で言われているような代謝を上げる効果はそこまで感じませんが、ダイエットを成功させるうえでは必須です。

 

皆さんも効果的で楽しいダイエット生活を送るためにも、チートデイを正しく取り入れてみてください!!

 

では!!