日本最北端の獣医師ブログ!
獣医学科の受験情報

獣医学科合格において一番大切な受験科目って何??

皆さんこんにちは?最北端獣医師のノスケです!

 

迷える受験生
迷える受験生
獣医学科合格に向けtて日々勉強してますが、どの科目を優先させたらいいんでしょうか?やっぱり生物とかなんですかね?でも英語も苦手だし…。ああー!!

 

 

こんな疑問にお答えしていきます!

 

 

今回の記事の内容!

・獣医学科合格のカギを握るたった1つの科目
・その理由と重要性
・落ちる人と受かる人の勉強計画

 

 

 

こういったことについて語っていこうと思います。僕は麻布大学の獣医学科を卒業し、現在は日本最北端の地で牛の獣医をやっています!

 

 

 

6年前までは皆さんと同じ獣医学科を目指す受験生でした。そして1年間浪人も経験しました。

 

 

当時は私立の獣医学科はすべてを受験しましたし、国立の獣医学科も受験しました。その中で麻布大学・北里大学・酪農学園大学の獣医学科に合格することが出来ました。

 

しかし日本獣医生命科学大学と日本大学、そして岩手大学には合格できませんでした。

 

 

 

 

多くの受験の中で、合格の嬉しさと不合格の悔しさを経験しましたし、それと同時に獣医学科という学科の大変さもたくさん経験しました。

 

 

 

もはや獣医学科受験のプロですね(笑)

 

 

先輩からの助言をぜひ聞いてあげてください!ではいきましょー!!

 

 

 

 

獣医学科の合否のカギを握る科目とは??

最初に結論から言います!

 

 

ズバリ、獣医学科の合否を決めるのは”数学”です!
英語でもなければ、生物でも化学でもありません。もちろん地理でもありません(笑)

 

 

 

いいですか?これに気づかずに受験を迎える人は思っている以上に多いですよ!これに気づいたのは僕が浪人生になってからのことでした。

 

 

現役生の時は気づくことが出来ずに、受けた獣医学科すべてに落ちてしまいました。もちろん浪人してからも気づけなかった人は周りにいましたし、そういった人は浪人しても獣医学科に合格することはなかったです。

 

 

 

迷える受験生
迷える受験生
数学がカギを握るんですか?でも配点でいったら英語とか理科だって同じくらいの配点がありますよ!それに生物なんてとってもハイレベルだって聞くし、どうして数学なんでしょうか?

 

 

では次の章でその理由について深掘りしていきましょう!

 

 

 

 

獣医学科において数学が一番重要である理由!

 

 

理由①受験者の中で数学を苦手とする人が圧倒的に多いから!

 

まず獣医学科を受験する人の多くは、理科の選択科目として生物を選択している人がとても多いです。

 

そして生物を選択した理由としてどんなものが挙げられますか?

 

 

例えば
・生物学が単純に好きだから
・生き物が好きだから
・暗記が得意だから

 

 

 

などなどあると思います。でもそれらの理由の背景に

「数学が苦手だから、物理なんか取ったら死ぬ…。」という本音がないですか?

 

 

 

 

実際僕が生物を選択した理由として一番大きいのはこれでした。だって物理なら理系の学部ならどこでも受験できます。しかし生物だとそれこそ生物系しか受験できません。

 

 

 

僕は科目選択の時に獣医学科に進むという目標があったわけではありません。にも関わらず生物を選択したのは数学が苦手という理由があったからに他ならないのです。

 

 

 

これは僕だけじゃないと思います。もし仮にその理由がなかったとしても、あなたは数学が得意ですか?偏差値でいうと河合の全統模試で65以上ありますか?

 

 

この質問にYESと答えられる人は、あまりいないんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

これは受験本番でもそのままです。つまり受験者のほとんどは数学が苦手なまま受験します。そして数学が苦手なままの人が落ちます。

 

 

 

それを克服できた人だけが合格できるのです。そしてこれは私立大学で特に顕著です。科目が少ないからです。

 

国立大学は科目数が多いので、数学を克服できたとしても他の要因が重なってくるのでさらに大変になります…。

 

 

 

 

苦手な人が多くいる科目を得意に出来たら、そりゃ合格がかなり近づくのは言うまでもないですよね?

 

 

 

逆に英語や生物・化学が数学ほど重要でないのは、得意な人が多いからという背景があるからです。

 

 

 

 

理由②生物や英語を伸ばしても、あまり差にならないから

 

①でも軽く触れましたが、生物(化学)や英語といった科目は、割とみんなが得意なんです。10人いたら半分くらいの人は合格ラインにまで達するでしょう。

 

 

案外成績を上げやすい科目なんです。

 

 

例えば偏差値65~70くらいの科目を75にまで上げたとして、そこまで大きな差は生まれるでしょうか?

答えはNOです。

 

 

特に私立大学の生物なんかはめっちゃ難しいですから、たとえ70overの偏差値があったとしても、そこまで点数として上がってきません。

 

 

努力の割に合わないんです。だから生物や英語などは、”得意”と言えればいいんです。大得意にする必要はあまりありません。

 

 

 

逆に数学は”苦手”という人がとっても多いので、それを”得意”にできたときに合格がかなり近づきます!!

 

 

 

とはいえ生物や英語をないがしろにしろって意味じゃないですよ!!
数学をまずは優先させようってことです!

 

 

・数学を得意にすることが何より大事
・生物や英語は深追いしすぎない!

 

 

 

受かる人の勉強計画と落ちる人の勉強計画

 

ってことはどういう勉強計画を立てればいいのか分かりますね?

 

一日の勉強の大半は数学に割いて良いんです。僕はそうしました。実際色んな科目を勉強して一番成績が伸びるのに時間がかかったのが数学です。

 

 

 

英語や生物は片手間に少しずつやったとしても割とすぐに伸びます。確かに偏差値を70超すのは少し大変ですが、数学に比べたら大したことありません。

 

 

 

でも獣医学科に落ちる人たちの特徴は、得意な生物や化学、英語にいつまでも精を出し、偏差値を極限まで高めようとしたり、数学から逃げているということなのです。

 

 

 

 

僕のまわりでも獣医学科を目指していながら諦めていった人たちは、数学の成績を上げられなかった人たちです。確かに理科や英語は出来るようになっていましたが、それでは不十分だということです。

 

 

 

僕の場合は1日の8割近くは数学をやっていました。それでも成績が上がり始めるまでに2か月、偏差値が70を超えるまでには3か月かかりました。

 

 

数学をいかにメインで勉強できるかどうかが、合否を分けるカギなのです。

 

数学の具体的な勉強法に関してはこちらを参考にしてみてください!!

https://nosukevet.com/%e7%8d%a3%e5%8c%bb%e5%ad%a6%e7%a7%91%e3%81%ab%e5%90%88%e6%a0%bc%e3%81%97%e3%81%9f%e5%83%95%e3%81%8c%e8%8b%a6%e6%89%8b%e3%81%aa%e6%95%b0%e5%ad%a6%e3%81%ae%e5%81%8f%e5%b7%ae%e5%80%a4%e3%82%9220%e4%b8%8a/

 

・数学中心の勉強計画を!
・それでも数学の点数が一番上がりづらいです!

 

 

 

出来れば8月の全統模試までに偏差値60後半は目指そう!

 

僕は過去に模試の重要性についての記事を書きましたが、その記事の中で勝負は8月の全統模試だと述べました。

 

 

 

 

その試験が獣医学科合格へもっとも重要な試験なのです。なので出来るなら8月までに数学が得意になっていてほしいのです。
それが無理なら10月までにできるようになっていてほしいです。

 

 

その記事はこちらです!

獣医学科に受かりたければ、この模試に全集中しろ!!皆さんこんにちは!最北端獣医師のノスケです! 今回はそんな疑問に答えていきます。 今...

 

 

 

それ以降になってしまうと自分の正確な立ち位置が分からなくなってしまうため、数学が本当にできるようになったのか、ライバルに差を付けられたかが分からなくなります!!

 

 

だから時間はあまりありません!!

今すぐ数学をメインで勉強してください!

 

 

 

獣医学科に合格したいなら、今すぐにです!!これは1年浪人してとっても苦労した僕からのアドバイスです!!
これは間違いありません!

 

 

さあ今すぐ参考書を手に取り、がむしゃらに取り組むのみです!!

 

では!!