みなさんこんにちは!
最北端獣医師のノスケです。
僕は現在3年目の獣医師として働く傍らで、獣医師業界についての情報発信を行っています!!
最近ではYoutubeでも獣医学部受験のことを投稿するようになりました!
もしよろしければ併せて閲覧をよろしくお願いします!
さて以前の記事で、国家公務員の獣医師についての記事を書きました。
国家公務員の獣医師はどんなものなのか、どうすればなれるのか、就職試験のこと、給料なんかについても触れました。
その記事については以下にリンクを貼っておきますね!


さて、実はその記事が割と好評でして、多くの方に読んでいただいています。
なので今回は、その記事をさらに深掘りして、
国家公務員の獣医師の1日、仕事内容、内情なんかについても徹底解説していこうと思います!
今回の記事の内容!
・国家公務員獣医師の1日
・どんな仕事をしているのか?
・どんな人がいる?
・出会いは?
・良かったことや大変なこと
こういったことについて解説していこうと思います。
そして今回は、実際に農水省で働く獣医さんにインタビューをしてきました!
なので僕自身が農水省の獣医師ということではありません!笑
今回の記事は、農水省で働く獣医さんに聞いた内容になっており、僕の実体験というわけではありませんのでご注意を!
その人が話してくれたことが全てではありませんが、
これから農水省の獣医師を目指したいと思っている方、単純に農水省の獣医師がどんなことをしているのか興味がある方には大いに参考になると思います!!
ではいきましょう!!
Contents
農林水産省の獣医師の仕事と1日の流れ!
ではまずは農水省の獣医さんが、どんな1日を送っているのか見ていくことにしましょう!
始業前〜
まずは出勤風景からいきましょう!
農水省があるのは、皆さん知っての通り霞ヶ関というところになります。
僕も実際に行ってきました!(笑)

おお〜。なんとなく高貴で荘厳な改札…
僕みたいなポンコツは改札でさえくぐらせてもらえなさそう…。
そんなことはなかったですが。


圧倒的な威圧感に、しょっぱなからビビりまくりでした(笑)
とはいえ撮影だけは頑張ってしました!
入り口には警備員さんがしっかりと配備され、そこに入っていく人たちからはオーラが溢れていましたね。
ということで、実際のお仕事編です!
農水省の獣医師の仕事は、実は始業前から始まっているそうです。
特に1年目や2年目の若手は、その時間に重要な仕事を任されています。
この時間帯の仕事は、自分の担当する部署に関係する新聞記事を読むことです。
農水省と一口に言っても、その中にはたくさんの課が存在します。
例えば獣医師免許を持った人が多く在籍する”畜産局”の中にも、牛乳乳製品課・食肉鶏卵課・飼料課・競馬監督課…etc などがあり、かなり細分化されています。
ではどうして自分の課に関係のある新聞記事を読むことが必要なのでしょうか。
それは、”世間の関心のあるトピックを把握し、記者会見で聞かれそうなことを確認するため”なのだそうです!
実は毎週火曜日と金曜日が農水省の記者会見の日になっており、そこで記者たちからの質問に大臣が答えます。
その時に聞かれそうなことを、新聞を読むことであらかじめチェックしておくのです。
特に批判的な記事などは世間の関心も高いですから、入念に確認をしておくことが求められるのです!
そんな大切な任務を1年目や2年目の若手が中心となっておこなっているんですね!
さすが農水省!いきなり全速力です(笑)
まあ始業前の仕事なので、そこまでいきなりハードにというわけではないのですが、1日のスタートから気が抜けませんね!!
9:30〜18:15 業務中
さて、始業前の重要な業務をこなしたら、それを始業後に課全体で共有します。
若手がチェックした世間の話題や関心を、全体で共有することによって、その後の業務に役立てていくのです。
具体的には、記者会見の答弁を考えるために行います。
でも実はそうではなくて、あらかじめ聞かれそうなことは考えて臨むのだそう。
そしてそれを行うのが、大臣の管轄する省なのです。
それは国会答弁においても同様で、世間の関心や問題になっていることをチェックし、それを課全体で共有し、国会答弁を考えるのです。
農水省というのは完全な縦割り社会で、
班員➡️班長➡️課長➡️お偉いさん(名前忘れました)➡️……➡️大臣
といった具合に序列があります。
自分達の仕事が、そのまま大臣の答弁となり、国の考えや方針となります。
なので若手とはいえ責任は重大で、課全体あるいはさらに上を巻き込んでの仕事になります。
また国会答弁や記者会見の答弁を考えることだけでなく、
自分達が担当する課の現状を踏まえて、問題点の解決に向けての政策を考えたりもします。
例えば、牛乳乳製品課で言えば、日本の酪農業界での問題点について考えて、解決や改善に向けて動きます。
そのために自分の考えをどんどんプレゼンしていくことが求められます。
発信力が求められるのはいうまでもありませんね!
そしてそれが高評価を得られれば、それが国の政策として役立てられることにもなります。
そのためにはまずは現状を知ることが大切ですから、朝の情報収集がとても大切になるわけです。
なので、本当にチームプレーで成り立っている世界なのだと感じました!
12:00〜13:00 お昼休憩
いくら仕事が忙しいとはいえ、お昼休憩はしっかりと取ります。
まあそりゃ当然なのですが。
実は農水省のビルの周りにはほとんど何もなく、ちょっと歩かないとご飯屋さんはないそうです。
なので、今回インタビューに答えてくれた人は、いつもお弁当を持参しているのだそう。
そして、農水省の近くにはあの有名な日比谷公園があるので、そこで弁当を食べたりしているそうです!

写真が鬼ヘタですが、桜は綺麗でしたし、ここで昼ごはんもいいなあと思いました。
昼から高級ランチ!というわけではないので、みなさん安心してください!(笑)
ということで、以上が農水省の簡単な1日紹介でした!
まだまだ実際にはたくさんの仕事があるのですが、聞いているうちに僕の脳がパンクしてしまったので、ここらへんで(笑)
農水省の内部事情!色々と赤裸々にしていこう!
と言うことで、農水省のお仕事について色々と説明していきました。
そしてこの章では、より突っ込んだ内部事情についてもお教えしていこうと思います!
ほとんどの人は知ることのない農水省の内部事情なので、これからの進路決定の参考にもなるかと思います!!
では一問一答形式で解説していきますね!
休みは取れてるの?
こんだけ忙しくて、やることも責任重大なので、しっかりと休みが取れているのか気になりますよね!
でも安心してください!土日祝はしっかりと休めています!
公務員なので土日は休みになっており、休日出勤をしたことはないそうです。
平日はかなり忙しいですが、その分土日祝は全力で休む!というスタイルのようで、メリハリがある職場のようです。
獣医師の仕事として代表的なのが小動物獣医師ですが、この分野はとにかく休みが少ないです。
土日に休める方が珍しいかもしれません。週休完全2日じゃないところもたくあんあります。
それに比べて、忙しいイメージの強い国家公務員ですが、意外にもしっかりと休みがあるんですね!!
安心しました(笑)
友達はできる?
これも安心してください!!
友達はしっかりできるそうです!
農水省は同期も多いようで、農水省だけで同期が700人くらいいるそうです。
そして1つの課にも同期が4〜5人はいるので、かなり職場としては同期が多いと言えるでしょう。
畜産局という局の中にも、8つくらいの課があるので、数十人くらいは常に同期がいる計算になります。
また歳の近い先輩もたくさんいるので、仕事でわからないことや悩みなども相談しやすい環境であるといえそうです!!
僕なんて北海道で牛の獣医をしているのですが、同じ診療所内に同期はたった一人、中の良い友達は一番近くて100キロ離れているので、羨ましい限りです…
職場環境はどんな感じ?働きやすい?男女比は?
実はその逆で、雰囲気が良く、めちゃくちゃ働きやすい職場らしいです!!
どうしてなのか聞いてみると、
農水省に入ってくる人は何もかも完璧な超人のような人が多いらしく、性格も皆良いのだそうです。
これに関しては後述しますが、試験において面接がかなり重視されるため、人間性もしっかりと兼ね備えてないと受からないのです。
そのため、必然的に職場には人間性においても優秀な人が集まり、職場環境もいい感じになるそうです!
「これは意外だったんだけど、嫌な人もいないからめっちゃ働きやすいんだよね〜」と、
僕がインタビューした人は言っていました!
また男女比についてですが、3〜4割くらいが女性のようです。
農水省は特に女性の割合が高く、若い世代ほど女性が多いです。
これは獣医学部でも同じ傾向なのですが、最近はどんどん女性の割合が増えてきています。
なので、これからさらに女性の割合が増えてきて、より女性が働きやすい環境が整っていくのではないかと思われます!!
出会いとかある?結婚や子育てはできているの?
さてさて、農水省の恋愛事情や出会い事情はどうなっているのでしょうか?
まあ外部での出会いはそれぞれ好きにやっているでしょうから、内部つまり同じ職場内での出会いについて聞いてみました!!
まず驚きなのが、合コンとかが割と頻繁に行われているということです!
それは同じ省内に留まらず、省を超えて合コンのメンバーが集まることも良くあるらしいのです。
農水省と外務省の合コンなんて、僕みたいなパンピーは近付いただけで消し飛びそう…。
また若い人も多く、男女比も割と均等に近いので、出会いに関してはむしろ他の職場以上にあるのではないかとのことです!
という感じで、忙しい日々ではありますが、意外とそういった出会いはあるようです。
とはいえ結婚率や出産する人も割合は、いわゆるキャリアウーマンが多いからなのかもしれませんが、あまり高くないようです。
仕事に全力投球するからなのか、農水の女性に見合う男が日本には少ないからなのか、理由は定かではありませんが、両立が少し難しいようです。
ですが、結婚しても働いている人、育児をしながら働いている人も一定数いるので、そういう制度や環境はしっかりと整っているようです!
ぶっちゃけ給料がどんくらい??
給料のことも気になりますよね!
ということでしっかりと聞いてきました。
ちなみにこれは1年目の給料なので、ここからスタートしてどんどん上がっていくことになります。
そしてこれは支給額ではなく、手取りの話です。
残業代なしの基本給:23万円程度(東京勤務手当などで4万加算されている)
残業代(月40~50h):7万円程度
合計手取り 30万円前後/月
支給額でいうと数万円上になるので、1年目の給料としては年収で450万円くらいになるのでしょうか。
やはり忙しい仕事なこともあり、残業がしっかりとありますね。
先ほども述べた通り、国会のある期間は特に忙しそうです。
国会ある時期は、その答弁を作成しなくてはなりませんから、必然的に忙しくなります。
僕なんかは国会で大臣が不機嫌そうに答えているだけの印象しかありませんが、その裏ではものすごい人の数と労力が注ぎ込まれているのですね!!
これからはそれも意識してみると、いかに丁寧な仕事が裏で行われているかがわかるかもしれませんね!
服装とか見た目の規定は厳しいの?
農水省で働くわけですから、そういったことも厳しいのかなってイメージがあるかもしれません。
でも意外とそうでもないようです。
男性はまあスーツに清潔感のある見た目が基本ですので、普通のサラリーマンと変わらないと思います。
女性は、暗めの茶髪、スーツでなくてもオフィスカジュアル的な服装でオッケーで、しかもピアスなどのアクセサリーも身につけることが可能とのこと。
ガチガチの厳しい服装や見た目の規定はなく、割と自由、普通の職場みたいにできるようですね!
以上が僕が気になった農水省の内部事情についてでした!
もし何か他にも気になることがある!という人は質問フォームから僕に連絡をしてください!!
みなさんに代わって僕から質問をかましてきますね!!
農水省の試験はどんな感じ??
と言うことで、
今度は農水省に入りたい人たちに向けて、農水省の試験についてもお教えしていこうと思います。
実際に農水省で働く獣医さんにインタビューしてきたので、かなり信憑性ありますよ!
ちなみに試験に関する概要などは、かつての記事で触れているので、今回はより突っ込んだ部分について解説していこうと思います!

試験で何が一番きつかった??
これは気になるところですよね!
農水省の試験は三次試験まであり、学力や面接力、グループ内での発言力など、様々な能力を要求されます。
その中でも一体どれが一番大変だったのでしょうか?
その人曰く、「学力試験(特に国数理英社の5教科)が一番大変だった。」ということです。
どうしてこれが一番大変かというと、この試験がセンター試験のような内容で、もはや記憶からなくなっているです。
農水省を受験する時には、大学受験から5年も6年も遠ざかっています。
どんなに賢かった人も、遥か遠い過去の内容なので、忘れていることも多いはずです。
それをもう一度試験されるので、受験勉強をまたやることになります。それがかなり苦痛だったと言います。
合格ラインは6割程度らしいですが、それを超えられた手応えがなかったとその人は言っていたので、いかに大変かが分かりますね…
人によって差はあるでしょうが、この5教科の試験が大変という人は多いようです。
逆に専門知識を問う試験に関しては、大学の期末試験や研究室活動などでこまめに勉強しているので、実はそこまで大変じゃないそうです。
何が合否を分けるの??
これも気になる人は多いと思います!
ズバリ!それは”面接”だそうです。
一次試験と二次試験は、筆記試験とグループディスカッションなどで、ここは割と受かりやすいとのこと。
ですが、三次試験の面接で一気に落とされるらしいのです。
先ほど農水省の職場は、人間的にも素晴らしい人が多いという話をしました。
それはこの厳しい面接試験の選考によって、人間性のふるいにかけられるからなのです。
そしてこの面接ですが、1回では終わらず、何回も試験をするようです。
数週間に渡り、同じような内容から違う内容まで何回も何回も面接を行い、その人の内面性をしっかりと見ます。
もはや筆記試験が高得点であることは前提で、そこはほとんどの人がクリアできるので、あとは人間性の勝負になります。
なので、基本的なマナーや作法はもちろんのこと、話し方についても何回も練習しておかないと受からないそうです。
僕がインタビューした人も、友達何人かを集めて、ひたすら面接練習をしたそうです。
どんな人が受かるの??
ではどんな人が受かるんでしょうか。
こんなに試験を課せられて、こんなに倍率の高い試験ですから、それも知っておきたいですよね。
それはズバリ!
”学力もあって、受け答えもしっかりできる人間的に完璧な人”
だそうです(笑)
これがリアルなのだそう。農水省で働く人は本当に完璧超人みたいな人が多いんだそうです。
だから、勉強だけできて性格が終わってる人もいないし、性格はいいけど仕事ができない人もいないそうです。
試験でそういう偏った人はふるい落とされるみたいです。
だからもし農水省で働きたい人がいるのなら、しっかり勉強をすることはもちろんですが、それ以上に人間力を鍛えることが大切です。
そのためには、バイトだったり研究室活動での発表、授業での発言などを積極的に行い、対人能力や発言力、発信力を身につけていかなくてはなりません。
まあ確かに、
国会や記者会見の答弁を考えたり、仕事の割り振りをしたり、たくさんのプレゼンをしたりするわけですから、多面的な能力を求められるのは当たり前ですよね!!
以上が試験に関する裏事情的なお話でした!!
参考にしてみてくださいね!!
農水省の獣医師で良かったこと、大変なこと!
では、獣医師として農水省で働いてみて、良かったことや、逆に大変なことや悩み事についても触れていくことにしましょう!
僕は割とここが気になっていたので、しっかりインタビューしてきました!
農水省で働いて良かったこと、メリット!
まず第一に、圧倒的に視野が広がったことだそうです。
農水省の仕事内容で、朝一番で新聞記事に目を通して、記者会見で聞かれそうなことをリサーチするというものがありました。
そう言った世の中の関心事や問題について考え、解決に向けて動いていくことが農水省の仕事になります。
なので世の中で起こっていることが、様々なつながりとして理解できるようになり、そしてそれと獣医療分野を関連づけられるようになります。
そして獣医師以外の人たちとのつながりも多いので、より広い世界を知ることができます。
獣医師として働いていると、世界が狭くなりがちです。
特定の分野で特定の仕事を日々こなす。
そうなるとそれ以外のことは全く知らないまま年月が経っていきます。
そうなるといざ他の分野に進みたい時に苦労したり、常識がない人になる可能性もあります。
また大きなメリットとして挙げていたのが、様々なスキルが身に付くので、他の分野にも進みやすいということです。
特定の部署に留まるわけではなく、いろいろな部署を転々とします。
農水省に設けられている畜産局の中にも、牛乳関係の課、お肉や卵の課、実際の生産現場の問題を解決する課、競馬関係の課などがあります。
なので変な話、転職したい時にもスキルをたくさん身につけた状態で臨めるわけです。
僕の場合、牛の臨床限定なので、ある意味では狭い世界で働いてきたことになります。
飼い方についてはあまり詳しくありません。
関わる分野が広範囲であることは、大きなメリットだと言っていました!
あ、あと出会いがたくさんあることもメリットって言ってました(笑)
しかも出会う人が皆完璧超人のような人たちなので、フツーに羨ましい…
僕も外務省と合コンなんて一度でいいから行ってみたいものです…。
農水省の仕事で大変なことや悩みは?
これは公務員の宿命なのかもしれませんが、数年で部署(課)が変わってしまうこと大変なのだそうです。
先程いろいろな分野に関わることができるのがメリットだと紹介しましたが、それを強みにするためにはやるべきこともたくさんあります。
せっかくその仕事に慣れてきても、数年スパンで部署が変わるので、そうなった場合はまた仕事を覚え直さなくてはなりません。
そして求められるレベルも高く、配属になった分野においてプロになることが求められ、世間の関心や問題について、別分野で情報収集しなくてはなりません。
例えば、畜産局で数年働いていても、その後の移動で情報発信をする課に配属になったりもするそうです。
これからの時代、情報発信が重要とは言われていますが、急すぎますよね(笑)
こういった変化が多いことは、視野が広がるぶん大変なことも多いということです。
また土日はしっかり休める分、平日の仕事がハードです。
残業もあるので、平日はクタクタになることが多いそう…
仕事の密度も濃いので、やはりハードな職務です。
そしてこれは獣医師免許を持つ人特有の悩みなのですが、獣医師としてのスキルや知識を果たして使えているのか、ここで悩む人も多いようです。
獣医師といえば、やはり動物を治療する仕事が代表的ですよね。
それに憧れて獣医学部に入ってくる人が多いです。
でも公務員獣医師は、動物を治療することはありません。なのでその葛藤を抱えている人が少なからずいるようです。
こういったことが農水省で獣医師免許を持って働くことの大変な点だということでした!
まとめ!
はい!
ということで今回は農水省で働く獣医さんについて、徹底インタビューをかましてきました!
1日の流れだったり、より突っ込んだ内部事情、試験のこと、メリットデメリットなんかについてもインタビューしました。
あくまでこれは一個人に聞いた内容なので、必ずしも全体の傾向ということではありません。
部署や人によって状況は変わってきます。
なので、そこに関してはご理解をお願いします!!
もし何か他にも聞きたいことがあれば、質問フォームやSNS等を通じて僕にガンガン連絡してください!!
では!