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獣医学科の受験情報

獣医学科に合格する人と不合格になる人のたった1つの違い

皆さんこんにちは。最北端獣医師のノスケです!

 

これを読んでいる人のほとんどがおそらく獣医学科を目指しているor獣医学科に興味がある人達だと思います。

 

 

 

 

獣医学科を目指すということはとっても大変なことです。倍率は10倍近くありますし、毎年獣医学科に入学できるのは1000人程度しかいません。

 

この数字は医学部や薬学部より圧倒的に少なく、その点で言えば、獣医学科は入れる人が一番少ない学部です。

 

 

 

とはいえ毎年合格している人は必ずいます。とはいえその陰では何倍もの人たちが悔しさを感じているのですが。

 

 

 

では獣医学科に合格する人と、残念ながら不合格になってしまう人の差は何なのでしょうか。これに僕は獣医学科に入ってから気づきました。

 

 

 

 

その真実について今回は語っていこうと思います。今回は短い内容になりますが、とっても大切なことなのでぜひ最後まで見てください!
これからの人生においても重要なことです。

 

 

 

 

獣医学科に合格する人たちは決して自頭がいいわけではない

 

獣医学科を最初に志したときにまず僕が思ったのは、獣医学科に入る人達は、そもそもの自頭がめっちゃいいんじゃないかってことです。

 

 

まあ毎年1000人程度しか入れませんから、そう思うのも当然かもしれません。

 

 

 

しかしそれは全然違っていました。まず「コイツ天才だな!」って思う人はあまりいないです。それは私立でも国立でもあまり変わりません。

 

 

僕が在籍していた麻布大学でも同じことで、皆受験の点数こそ良いですが、大学入ってからの勉強にはたくさんの人が苦労していました。

 

 

 

特に数学系に関してはみんな弱いです。もちろん僕も同じです(笑)

 

 

そもそも僕も理数系が苦手でしたし、得意なのはそれこそ英語くらいのもんでした。数学も生物も化学も高3の夏の時点で偏差値50前後でした。

 

 

 

そんな僕でも大学に入って周りに対して、少なくとも劣等感はあまり感じなかったので、やはり皆自頭がすでに良いってわけではないんです。

 

 

でも入ってみて、僕はどうして自分を含め皆が獣医学科に合格できたのか。落ちた人たちと何が違うのかについてある答えにたどり着きました。

 

 

 

それについて次の章でご説明します。

 

 

 

受かる人と落ちる人のたった1つの違い

 

それは”出来るようになるまで諦めなかった”という一点のみです。

 

「そんなの受かったんだから当たりまえじゃん!!」って思うかもしれません。でも結局これに尽きるんです。

 

 

 

例えば何か目標が出来たとして、その中で実際に行動を始めるのは100人に10人くらいだと言われています。

 

 

 

そして、それを継続できるのは2~3人なんです。上手くいくいかないに関わらず、そもそも継続できるのが2~3%だということなんです。

 

 

 

 

高校時代、浪人時代と獣医学科を目指す人は周りにたくさんいました。その中で受かったのは僕一人だけです。

 

 

 

まず実際に受験した人は3割くらいでした。そしてだめでも諦めなかったのは僕1人だけです。違いはたったそれだけです。

 

むしろダメだった人のほうが、当時は僕より成績は良かったです。

 

 

獣医学科にはたくさんの浪人経験者がいます。1浪のみならず2浪、3浪もザラにいますし、時には社会人を経て入ってきた30代の人や40代の人だっています。

 

 

 

その人たちのほとんどが勉強は好きではないし、得意でもなかったです。それでも獣医師になるという決意を諦めず、受かるまで挑戦し続けてきた人たちです。

 

 

 

何年かかっても成し遂げるんだ!そういう思いの人たちがこれまで世の中を変えてきました。それと同じように最初の志を変えなかった人が獣医学科に入れるのです。

 

 

 

 

やるかやらないか、ではない。やるしかないんだということ

 

僕は浪人したてのころは何でもできると思い込んでいました。しかし3月4月5月と成績はほとんど上がりませんでした。

 

 

思い描いてた自分とかけ離れた現実。高校の友達は楽しそうに大学生活を送っている。もはや行けるところに志望校を変えて楽をしてしまおうかとも考えました。

 

 

 

でも人生初の自分で決めた大きな目標ですから、諦めきれませんでした。不安が常に襲ってきましたが、がむしゃらに取り組むことでそれをかき消していました。

 

 

 

自分の中で、やるorやらないの2択で考えるのではなく、やるの1択にするんです。そもそも辞めるという選択肢を消しました。
これが僕が成績を上げた秘訣です!

 

 

 

そして8月くらいにやっと結果が伴い始めました。成績が上がらないときは長いトンネルのようでしたが、抜けたときの達成感は忘れられません。

 

 

それは今でも僕の人生の糧となっています。

 

 

 

大学の友達には、獣医学科を目指したときに周りに大笑いされたという人もいました。それでも諦めずに2浪の末、麻布大学に合格。
そして現在は立派な獣医師として、同期の誰よりも稼いでいます。

 

 

 

30代で獣医学科に入ってきた人も、受かるまでチャレンジしたそうです。結局そこだけの違いなんです。

 

 

 

獣医学科受験に不安がある人へ

 

いいですか?獣医学科は諦めてしまう人のほうがよっぽど多いんです。たしかに倍率は10倍近くありますが、その半分は受ける前から諦めてます。

 

いわゆる記念受験ってやつです。

 

 

 

だから合格を信じて勉強している時点でもう上位なんです。それに気づかず途中で走るのをやめてしまう人があまりにも多すぎます。

 

 

 

良いですか?獣医師になりたいって思って、実際にそれに向けて努力を開始した時点でもう上位30%です。

 

 

 

それを継続できたら上位15%です。あとはそれを受かるまで辞めないことです。1年2年浪人しようが、可能なら挑戦し続ける。何が何でも達成するというビジョンを持てば合格は遠くないです。

 

 

 

 

大丈夫!そのメンタルでいれば2年以内には獣医学科に受かります。大学受験なんてそんなに無理ゲーじゃないです。

 

 

諦めてしまう人が多いだけで、実際本気で頑張れた人は大概夢を叶えられてます。

 

 

 

ただそれが多くの場合10代に起こるイベントだから、諦めてしまう人が多いんです。それが大学受験が難しいって思ってしまう理由なんです。

 

 

 

そしてあの時やっておけば…と後悔する。そんな人生は嫌じゃないですか。だったら”今”頑張るしかないんです。

 

 

 

出来るまで、合格するまで。

 

 

 

最後に

 

最後にもう一度言います。獣医学科は努力が出来る人の集まりです。入れば分かりますが、割と皆さん自頭はポンコツだったりもします(笑)

 

でも努力はだれよりもします。それもできるようになるまで。

 

 

 

 

それが獣医学科に入るためのたった一つの秘訣です。この記事を読んで行動できれば、あなたはもう獣医学科志望者の中で上位にいます!!

 

あとはゴールまで走り続けるだけです!!

 

 

では!!